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VF ニュース 2002/01
2002/4/17
2002/4/13
2002/4/10
2002/4/6
2002/3/11
- VF甲府
オフィシャルホームページに大木監督のコメントが掲載されています。
2002/3/9
2002/3/3
2002/1/16
- 京都に、J2新潟のFW鈴木慎吾(23)と甲府MF美尾敦(18)がともに期限付き移籍する
ことが濃厚になった。また、鹿児島実高のFW福寿伸一(18)の獲得が内定、J2に降格した
福岡のMF中払大介(24)の獲得を目指していることも分かった。鈴木は昨季42試合に
出場、J2で8位となる16得点を挙げたアタッカー。美尾はU-19日本代表候補にも名を
連ねる若手で、昨季は33試合で2得点。
【京都新聞】
- VF甲府のホームタウン連絡会議が17日に開かれ、現在30市町村で構成する広域
ホームタウンを全県64市町村に広げる「全県広域ホームタウン化」をVF山梨スポーツ
クラブが提案した。全県ホームタウン化について出席者からは「基本的には賛成」
「クラブ会員6000人の目標を達成するためにも必要」など肯定的な意見が多かった。
ただ推進に当たっては「自治体を取り巻く環境は厳しい。自治体間の温度差もあり、
県の指導などのもとに進めた方がよいのでは」の要望もあった。クラブ側からは収入の
うち広告料、入場料、Jリーグ分配金については明るい見通しが示されたが、クラブ
サポーター会員が6千人の目標に対し15日現在、906人と低調なことも報告された。
昨季会員(5588人)の継続加入を呼び掛ける一方、法人会員、小中(学生)会員の拡大に
努力したいと報告があった。
【山梨日日新聞】
- 竜王町の担当者の1人として連絡会議に出席した竜王町職員でVF甲府のDF石原大助
(30)は取材に対し、退団の意思を固めたことを明らかにした。会議終了後、VF山梨
スポーツクラブの海野一幸社長に意思を伝えたが慰留され、結論は持ち越した。
また御勅使南公園で行われたこの日の練習から、J2川崎のFW浦田尚希(27)が練習生
として合流した。
【山梨日日新聞】
2002/1/16
- VF甲府は15日、2002シーズンのチーム初練習を行い、4年目J2に向け始動した。練習には
新加入、練習生を含む24人が参加、大木新監督の指導で初日から2時間半を超えるハードな
内容で中位浮上に向け力強い一歩を踏み出した。FW吉田、DF伊藤豊の退団が濃厚となり、
ほかにも流動的な要素を残す選手もあるものの28人体制での船出となった。練習では
6、7人ずつ3組に分かれ、GKをつけ10分間のミニゲームを計6試合した。激しい当たりも多く、
昨季からの残留組では加納、藤田らの動きが目立ち、新加入ではDF吉田匡良がシュート力の高さ、
GK鶴田達也らが身体能力の高さを見せた。また清水で一緒にプレーした松島仁と新加入の
鈴木浩介の2トップも息の合ったゴールを演出。練習生の小松原はゴール前の動きの速さ、
牧野は巧みな左足キックで入団へアピール。練習を終え大木監督は「非常に良い印象。
だれにもチャンスがある」と実力がきっ抗し、緊張感あるチーム状態を評価した上で
「余分なボールタッチが多い。裏をとる動きも少なく、倒れた選手の起き上がりも遅い」
など課題も挙げた。練習に先立ち、山日YBS本社で行われた新入団選手記者会見では
GK鶴田が「身長を生かしミスを恐れずプレーしたい」、DF青葉幸洋が「1対1の強さ」、
DF横関浩一が「身長を生かしたヘディングとキック」、DF吉田匡は「ポジショニングと
攻撃面も」とセールスポイント。MF大石鉄也は「チャンスメーク」、MF大野尊士は
「ロングパス」、MF鶴見智美は「ロングパスと豪快なミドルシュート。今までにない
ヴァンフォーレのサッカーを見せたい」、MF林宏光は「パスとドリブル」、MF吉崎雄亮は
「ロングパスと中盤のつぶし」、FW江後賢一は「左利きとスピード」、FW鈴木は
「スピードと得点に絡むプレー」とアピールした。
【山梨日日新聞】
2002/1/8
- 美尾選手が、1/14〜18 に 国立スポーツ科学センターで行われる U-19 日本
代表候補トレーニングキャンプのメンバーに選出されました。
【VF甲府】
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